twitterスペース機能が出てこない!見れない・聞こえない時の対処法まとめ

ツイッタースペースが出てこない、聞こえない、見れない時の対処法まとめ ニュース
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こんにちは!ぽんこ夫人です。

twitterのスペース機能を使ってみようと探したのですが全然見つからず、リスナーとして他のスペースに参加するときにも音の問題などが多かったので、

  • スペース機能が出てこない原因と対処法
  • スペース機能が見れない原因と対処法
  • スペース機能が聞こえない原因と対処法

について調べました。

わかりやすいようにまとめていくので、同じようにスペース機能の使い方に困っている人はぜひ最後までチェックしてくださいね!

具体的な聞き方や参加方法はこちらで解説しています!
ツイッタースペースは聞くだけでも参加できる?聞き方や参加方法を解説!

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twitterスペース機能が出てこない原因と対処法は?

twitterのスペース機能が出てこない主な原因と対処法は次の通りです。

出てこない原因 対処法
フォロワー数が足りない フォロワー数を600人以上に増やす
アカウントが非公開(鍵付)になっている アカウントを公開設定(鍵を外す)にする
パソコンやスマホブラウザからログインしている スマホアプリからログインする
Android版アプリを使用している iPhone版アプリを使う
twitterのアップデートを待つ

それぞれ詳しく説明しますね。

フォロワー数600人以下である

twitterのスペース機能はフォロワー数が600人以上でないと使えない仕様となっています。

そのため、現在使えない人は自分のフォロワー数を確認し、600人以上になるよう増やしていきましょう。

ただし、Androidユーザーの中にはフォロワー数が1000人以上なのにスペース機能が出てこない人や500人前後でもスペース機能が使える人もいるため注意が必要です。

アカウントの公開設定が非公開(鍵垢)になっている

twitterのスペース機能は公開アカウントでないと利用できません。

そのため、フォロワー数が600人を超えているのにスペース機能が出てこない人は、アカウントの公開設定が非公開になっていないか確認してみてください。

スペースを開くために一時的に公開設定にし、終了後非公開に戻してもOKです!

PCやスマホブラウザからログインしている

twitterのスペース機能はtwitterアプリからしか使えません。

そのため、アカウントが公開設定になっていてフォロワー数が600人以上いるのにスペース機能が出てこない人は、ブラウザからのログインではなくtwitterアプリからログインして確認してみてください。

Android版のTwitterアプリを使用している

同じTwitterアプリでもAndroid版はまだテスト中であり不具合が多く、フォロワー数やアカウントの公開設定をクリアしていてもスペース機能が使えないパターンがあります。

この場合、アプリの不具合となるのでユーザーからできることはありません。

対処法としては、

  • iPhoneでtwitterアプリをインストールしてログインする
  • アップデートを待つ

の二択になります。

ただしiPhoneを持っていない場合は待つしかありません。早いアップデートを期待するしかありませんね。

 

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twitterスペース機能が見れない原因と対処法は?

twitterのスペース機能が見れない原因と対処法は次のとおりです。

見れない原因 対処法
アプリのバージョンが古い アプリをアップデートする
Androidからログインしている iPhoneからログインする
アプリのアップデートを待つ
iPadからログインしている iPhoneからログインする
それぞれ詳しく説明しますね。

アプリのバージョンが古い

スペース機能が見れない一番の原因はアプリのバージョンが古いことです。

アプリからログインしているのにフリートが見えない場合はバージョンが古い可能性があるので一度アップデートがきていないか確認してみてください。

Androidからログインしている

現在リリースされているスペース機能はiPhoneでのテストを終了したものです。そのためiPhoneだと比較的不具合は少ないですが、現在テスト中であるAndroidアプリでは不具合がかなり多いです。

そのため、アプリのバージョンが最新なのにフリートやスペースが表示されない場合はiPhoneのアプリからログインすることで見れるようになりますが、複数端末を持っていない人はAndroidアプリのアップデートを待つしかありません。

iPadからログインしている

同じiOSでもiPadからはフリートもスペースも使えず、見ることも出来ません。

スペースはパソコンやスマホブラウザからは見れませんので、iPhoneからログインする必要があります。

 

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twitterスペース機能が聞こえない原因と対処法は?

スペース機能が聞こえない原因と対処法はこちらになります。

聞こえない原因 対処法
自分の端末の音量が小さすぎる
ミュートになっている
ミュートを解除して音量をあげる など
通信環境が悪い Wi-Fiに接続する、スペースに入りなおす など
参加者の設定がミュートになっている など DMやリプなどでマイク設定の確認をお願いする など
アプリのバグ 運営に報告する

ちなみにホストやスピーカーとして話しても自分の声は聞こえませんよ。

それぞれ詳しく説明しますね。

自分の端末の音量設定が悪い

まずは自分の端末の音量設定を見直してみましょう。

  • 設定音量が小さすぎる、消音になっている
  • 端末をスピーカーにしているつもりがワイヤレスイヤホンと接続されている

マナーモードにしていると最初はミュート状態になっているため、まずは自分の端末がミュートになっていないか確認してみましょう。

それでもダメなら今度は通信環境を確認します。

通信環境が悪い

インターネットに接続されていなかったり、電波が悪いと音が入らず何も聞こえなくなることがあります。

  • Wi-Fiに接続しているか、アンテナはしっかり立っているか確認
  • スペースに入りなおしてみる
  • ルーターに問題がないか確認(問題あれば再起動)
  • ルーターの近くに家電や大きなものを置かない
  • ルーターのある部屋の扉を開ける
  • ルーターの近くに行く

などを行い、通信環境を改善してみてください。

スペース参加者の設定に問題がある

意外と多いのが自分ではなく相手に問題があったパターンです。

  • ホストやスピーカーがマイクを入れ忘れている
  • スピーカーの発言リクエストが許可されていない
  • 誰も話していなかった

特にホストもスピーカーも、スペースを立ち上げた直後はマイクがオフの状態から始まるため、切り替え忘れている人も多いです。

また、初めて会話する人同士がスペースに参加していると全員が様子見していて発言していないこともあります。

そのため、自分の端末の設定はOKで音を拾う環境だけどホストやスピーカーがマイクの設定を間違えている、会話がなく無音状態だから聞こえる音がないなどの可能性がありますよ。

バグ

スペース機能はリリースされた直後であり、テストプレイを終了しているのはアプリ情報が最新版のiPhoneだけです。そのため、ホストや参加者にAndroidユーザーがいたりすると予想外のバグが起きることもあります。

通信環境も参加者の端末設定も問題ない場合、バグである可能性が高いためスペース画面の設定から「スペースについて」を選択、「フィードバックを送信」を選び問題を運営に報告してください。

 

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まとめ

twitterのスペース機能は、アプリからログインしないとスペースを開くことも参加することも出来ません。また、ホストとしてスペース機能を使うならフォロワー数が600人以上いて公開アカウントである必要があります。これらの条件をクリアしていないとスペース機能は出てきません。

スピーカー、リスナーとしてスペースが見られない時の一番の原因はtwitterアプリのバージョンが古くなっていることですので、最新版になっているか確認しましょう。

音声については、自分の端末の音量設定や通信環境を見直すことから始めてください。ただしバグも多いためやり直してもうまくいかない場合はスペースを開きなおすことも大事ですよ。

リスナーとして参加してみましたが、まだほとんどのユーザーが慣れていないため特に音声トラブルが多く感じました。仲の良い人だとマイクの設定などを助言しやすいですが、初対面の人だと言いにくい面もあるため改善してほしいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

ツイッタースペースをとりあえず聞いてみたい、具体的な聞き方や参加方法が知りたい方にはこちらの記事がおすすめです!
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