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こんにちは!ぽんこ夫人です。
なでしこジャパンのメンバーが発表されましたね!ピンク色の髪で目立つ人がいるなぁと思って調べてみると、ゴールキーパーの池田咲紀子選手でした。
この記事では私が注目する池田咲紀子選手の、
- プロフィール
- 出身学校
- 学歴と経歴
についてまとめていきます。
ぜひ最後までチェックしてくださいね!
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池田咲紀子のプロフィール
池田咲紀子選手のプロフィールはこちらです。
・生 年 月 日 1992年9月8日(28歳)
・身長/体重 168cm/60kg
・所属チーム 三菱重工浦和レッズレディース
・ポジション GK(ゴールキーパー)
キャンプも終盤!
最後まで怪我なく頑張ります💪⚽️©︎JFA/PR pic.twitter.com/gRTZd0PCmb
— Sakiko Ikeda/池田 咲紀子 (@sakiko_1_ikeda) March 26, 2021
池田咲紀子選手は埼玉県さいたま市の出身で、「さっこ」という愛称で親しまれています。ピンク色の髪が綺麗ですね。
所属は三菱重工浦和レッズレディースです。池田咲紀子選手は浦和ラッキーズフットボールクラブ→浦和レッズJrユースレディース→浦和レッズレディースとずっと浦和レッズの系列を渡り歩いてきました。
2020年10月15日より浦和レッズレディースは呼び方が三菱重工浦和レッズレディースとなっています。
池田咲紀子選手は三菱重工浦和レッズレディースの仲間内では「長老」と呼ばれることもありますが、年齢が29歳を迎えること以上に、ずっと浦和レッズのグループにいることをもじった愛のあるいじりですね。
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池田咲紀子の出身高校や大学は?
池田咲紀子選手の出身高校は埼玉県立伊奈学園総合高等学校で、出身大学は日本体育大学です。
高校
池田咲紀子選手の出身高校は埼玉県立伊奈学園総合高等学校です。
偏差値は61であり、埼玉県内の公立学校では255校中30位とかなり頭のいい学校です。また、7つの学系があります。
- 人文系
- 理数系
- 語学系(英語、ドイツ語、フランス語、中国語)
- スポーツ科学系
- 芸術系(音楽、美術、工芸、書道)
- 生活科学系
- 情報経営系
サッカーで活躍していたこと、日本体育大学に進学したことを考えるとスポーツ科学系の可能性が高いですね。
大学
池田咲紀子選手の出身大学は日本体育大学です。
数々のアスリートが在籍、卒業した学校ですね。
サッカー選手だけに限っても、INAC神戸レオネッサ所属の羽座妃粋(はざ ひすい)さん、東京ヴェルディに所属する長谷川洸(はせがわ こう)さんなどがいます。
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池田咲紀子の学歴・経歴を紹介
池田咲紀子選手の学歴は、
- 埼玉県立伊奈学園総合高等学校 卒業
- 日本体育大学 卒業
です。
サッカーに関する経歴は以下の表のとおりです。
U-17日本代表(2008年) | 2008 FIFA U-17女子ワールドカップ |
U-20日本代表(2012年) | 2012 FIFA U-20女子ワールドカップ |
なでしこジャパン(2017年) | アルガルヴェ・カップ2017 |
なでしこジャパン(2018年) | アルガルヴェ・カップ2018 |
なでしこジャパン(2018年) | 2018 AFC女子アジアカップ |
なでしこジャパン(2018年) | 2018年アジア競技大会 |
なでしこジャパン(2019年) | 2019 FIFA女子ワールドカップ |
なでしこジャパン(2019年) | EAFF E-1サッカー選手権2019 |
なでしこジャパン(2021年) | 東京オリンピック |
東京オリンピックのメンバーに選出されました。
今までお世話になったたくさんの方への感謝の思いを胸に、
幼い頃から夢見ていたオリンピックという素晴らしい場所で大好きなサッカーができる喜びを表現したいです。
なでしこジャパンの応援をよろしくお願いします!#Tokyo2020#なでしこジャパン pic.twitter.com/jWyBHTsBjg— Sakiko Ikeda/池田 咲紀子 (@sakiko_1_ikeda) June 18, 2021
池田咲紀子選手は日本代表として2017年頃から毎年国際大会に出場しており、オリンピックへの出場は今回が初めてとなります。
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まとめ
池田咲紀子選手は1992年9月8日生まれの28歳で、2021年5月末時点で三菱重工浦和レッズレディースに所属しています。ポジションはゴールキーパーです。
埼玉県さいたま市で生まれ、埼玉県立伊奈学園総合高等学校と日本体育大学を卒業しています。所属チームはずっと浦和レッズレディースのグループに所属していますね。
また、2017年からは日本代表としてアジア大会やFIFA女子ワールドカップなどの国際大会にも出場しています。
ゴールして点数を稼ぐことも大事ですが、それはゴールキーパーの守りがあってこそですよね。オリンピックでは池田咲紀子選手の鉄壁のガードが見れることを期待しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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