【ほしい人向け】紺綬褒章とは買える褒章!購入基準と手続きは?

褒章・寄付

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実際に授与されるものについて

国が指定する団体や地方自治体などに寄付することで授与される紺綬褒章。実は寄付する人が個人か団体によって金額以外にも変わることがあります。

  個人が寄付 個人が連名で寄付 団体・会社などが寄付
1回目 紺綬褒章
各個人に紺綬褒章
褒状(ほうじょう)
A2サイズ(縦42㎝×横59.4㎝)
2回目~5回目 銀の飾版(しょくはん)が1回ずつ
 
6回目 銀の飾版5つを金の飾版1つと引き換え
 

実は企業や団体などは寄付を行っても紺綬褒章はもらえません。授与されるのは褒状という表彰状のようなものだけです。

余談ですが、元ZOZOTOWN社長の前澤友作さんは4つの自治体に総額20億以上の寄付をしたことで紺綬褒章の対象となり授与されました。ちなみにこれはとても珍しいケースです。理由は、同じ年に4つも紺綬褒章を授与した人がいないから。前澤さんが紺綬褒章を4つも受章したのか、どこか1つの自治体から紺綬褒章を、他の3つの自治体から銀の飾版を授与されたかは不明です。

 

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紺綬褒章をもらうための手続きは?

紺綬褒章は寄付を受けた団体が管轄の都道府県などに授与選考を申請するため、寄付する個人や法人が自己推薦することは出来ません

寄付先が各府省などに「この人(法人)は基準額以上の寄付をしてくれたので紺綬褒章を授与してください」と審査するよう申請した場合のみ、選考が始まります。

寄付を受けた団体が各府省に申請する時に必要なのはこちら。

  • 寄附調査書
  • 寄附申込書
  • 寄附受領書
  • 価格評価書(現金・振込・小切手以外)
  • 刑罰等調書(個人のみ)
  • 戸籍抄本(個人のみ)

このうち調査書や申込書は寄付先が書いてくれますが、戸籍抄本などは自分で取得する必要がある可能性があります。ただしどの書類を自分で用意する必要があるかは寄付先によって異なりますので、あくまで目安程度に考えてください。

基準額以上の寄付で紺綬褒章の授与申請を行ってくれる団体は

ホームページなどで紺綬褒章の授与について案内のある団体を紹介します。

分納の場合は初回寄付申込の段階で分納したいことを伝えてください。

まとめ

  • 紺綬褒章は毎月末ごとに授与され、年間600人以上が受章している
  • 紺綬褒章の対象になるには500万円以上(現金や振込・小切手・不動産)の寄付が必要
    団体や企業は紺綬褒章ではなく褒状がもらえる
  • 国が認定した公益団体、もしくはふるさと納税が選考対象
  • ただし確定でもらえるのではなく、寄付先が国へ「授与申請」を行ってくれないとダメ
  • 寄付先からお礼や返礼品を受け取ったらアウト(選考対象から外れる)
  • 記念品を受け取るのはセーフ
  • 確実に紺綬褒章が欲しい場合は紺綬褒章の授与案内を表示している団体へ

以上となります。褒章が欲しいからとポンと出せる金額ではありませんが、金さえあれば…というのがこの紺綬褒章。もしも手元に500万円以上の余裕資金があれば、天皇陛下からの褒章と引き換えにしてもいいんじゃないでしょうか。

 

以下、オススメの記事を紹介します!

【2021】紺綬褒章の受賞者一覧まとめ!有名芸能人や選考基準も紹介 

「500万円出すからには絶対紺綬褒章がほしい」という方にオススメなのは日本赤十字社への寄付です!
日本赤十字社の寄付表彰制度の充実っぷり!20万円以上”確定報酬”でガチ課金者へのアピールがすごい…

紺綬褒章目的の寄付について、具体的に寄付額の違いによる授与されるモノの違いについてまとめています。
500万円で”買える”紺綬褒章…500万円以上出したらオマケもついてくる!?買える人向けの情報を調べてみた【画像あり】

過去に紺綬褒章を実際に受章した有名人を紹介しています!
紺綬褒章を受章した有名人を3人紹介!

紺綬褒章を何度も受章した古賀常次郎さんについてまとめた記事はこちら。受章回数と寄付総額は…?
紺綬褒章を過去最多受章?古賀常次郎さんの受章回数と総寄付額がとんでもないことになっていた

紺綬褒章以外の褒章についてはこちらで解説しています!
紫綬褒章に黄綬褒章…春の褒章に秋の褒章!?褒章っていったいいくつあるの?【画像あり】

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コメント

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