ソフィーとハウルは子供時代に会っていた?「未来で待ってて」の意味や伏線解説!

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ソフィーとハウルは子供時代に会っていた?「未来で待ってて」の意味や伏線解説!

こんにちは!ぽんこ夫人です。

私が大好きなシーンが、ソフィーが「未来で待ってて!」と叫ぶあのシーンです。実はあの部分は非常に重要なポイントになっていて、映画を見る上でぜひ押さえておいてほしいポイントです。

そこで今回はハウルの動く城の、

  • ソフィーとハウルが過去に会っていたこと
  • 「未来で待ってて!」の意味

についてまとめていきます。

伏線を知ったうえで映画を見ると面白さも倍増です。ぜひ最後までチェックしてくださいね!

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ソフィーとハウルは子供時代に会っていた?

ハウルが初めてソフィーと出会ったのは、兵隊にナンパされて困っているソフィーを助けたとき…ではありません。実は、ハウルが子供だった頃に2人は会っているのです。しかしソフィーはそのことに物語が終盤にさしかかるまで気が付いていませんでした。

ソフィーが助けを求めたことで指輪が導いた

物語終盤、ハウルの心臓をカルシファーが持っていることに気付いた荒れ地の魔女は奪い取りに襲い掛かります。

その時炎の悪魔たるカルシファーに触れたせいでその炎が燃え移ってしまい、ソフィーは荒れ地の魔女を助けようと水をかけます。

しかし、カルシファーに水がかかってしまい命の危機に陥ってしまい、ソフィーは大パニックになってしまいました。

この時、ソフィーは心の中でハウルに助けを求めます。その結果、ハウルがお守りとして渡した「心の中で意識した相手と指輪が光でつながる」力を持つ指輪が光り輝きました。

愛されていることを自覚したソフィー

指輪が導いた場所は、ハウルの過去でした。少年だったハウルが、地上に流れ落ちた星の子が死んでしまうと知り自分の心臓を代償に契約し、カルシファーが誕生します。

そのシーンに居合わせたソフィーは、流れ星を死なせまいとするハウルの優しさに気付き、老婆の姿になった自分も愛されていたことに気付きます。

指輪が壊れ現在へ戻ろうとするとき、ソフィーは2人に大声を張り上げました。その姿に子供時代のハウルとカルシファーは「えっ!?」と驚きソフィーを見つめていたことから、単なるハウルの記憶を覗き見たのではなく、本当にその時へタイムスリップしていたことが分かったのです。

つまりハウルもカルシファーもソフィーと会ったことがあるし、彼女を知っていたのです。しかしソフィーがタイムスリップすることがカギとなるので、物語中盤までのソフィーはそれを知りませんでした。

 

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ソフィーの「未来で待ってて」の意味や伏線の解説

作中でソフィーとハウルが初めて会話するのは、ソフィーが兵隊にナンパされている時です。

「やあ、ごめんごめん、探したよ」というハウルの一言はその場を抜けるために知り合いのように振る舞った…と思われがちですが、実はこれが伏線です。

ソフィーがハウルの過去へさかのぼり、指輪が壊れてタイムスリップが解ける直前に叫んだ言葉が「未来で待ってて」です。

「ハウルー!カルシファー!あたしはソフィー!待ってて、あたしきっと行くから!未来で待ってて!」

ソフィーは現在に戻ると、ハウルの呪いを解きます。

ハウルとカルシファーの契約(呪い)は「第三者に契約の秘密を見破られたら無効になる」というものであり、契約現場を見たソフィーはその秘密を見破ったことになります。

ソフィーは無事にハウルの呪いを解き、荒れ地の魔女から取り戻したハウルの心臓を元に戻しました。その後ハウルとソフィーは愛し合い、お互いに未来へと歩き出してハッピーエンドになります。

 

ハウルはソフィーが自分の呪いを解いてくれると知っていたので、ずっと彼女を探していました。そして物語冒頭、ハウルはようやくソフィーを見つけます。

「やあ、ごめんごめん、探したよ」

この言葉は建前でもナンパをかわす言葉でもなく、ハウルがずっとソフィーを探していたことの表れです。

その証拠に、ハウルがつけていた指輪がきらりと光ったのです。心の中で意識した相手と光でつながる指輪が光ったことは、宮崎駿監督が仕込んだ伏線なのでした。

 

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まとめ

ハウルが少年だった頃、ソフィーとほんの一瞬だけ会っていました。

ハウルが星の子と契約して炎の悪魔カルシファーが誕生したシーンをタイムスリップで見たソフィーが叫んだ「未来で待ってて!」という言葉をハウルはずっと覚えていたのです。

だから、冒頭で初めてソフィーと会った時にハウルが言った「やあ、ごめんごめん、探したよ」こそが伏線なのです。

 

ハウルの動く城は「探したよ」「未来で待ってて」以外にもたくさん見どころがありますよ!私は物語前半のソフィーのせいで金髪が茶髪や黒髪になってしょぼくれてるハウルや、クライマックスで自由になって飛んで行ったカルシファーがみんなといたいと言って戻ってくるシーンが好きですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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