もにゃいずみの出身大学・高校はどこ?学歴や経歴などプロフィールまとめ!

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こんにちは!ぽんこ夫人です。

タピオカの創作漢字や事実しか書いてない水筒などのユニークなものを作る発明家のもにゃゐずみさんをご存じですか?発明家と聞くと年配の人のイメージが強いですが、もにゃゐずみさんはまだ20代前半とかなり若い人です。

この記事ではそんなもにゃゐずみさんの学歴や経歴などのプロフィールについてまとめていきます。

ぜひ最後までチェックしてくださいね!

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もにゃゐずみの出身大学・高校はどこ?学歴をチェック!

もにゃゐずさんの出身大学や高校について公表されていませんが、大学については過去のツイートから関東の学校である可能性があります。

あくまで予想になりますが、根拠になるツイートがこちらです。

要約すると隅田川花火大会(東京)を見に行くカップルに車道を塞がれてイライラしたことを、ハンターハンターのヒソカの画像で表現しています。

この投稿は2019年7月27日だったのですが、もにゃゐずみさんは大学3年生でした。東京の隅田川で打ち上げられる花火大会の日に、車道を塞がれてイライラ=車に乗っていたと考えると…

  • 自分で車を運転していた
  • バスやタクシーに乗っていた

パターンが考えられますよね。

もし観光のために来ていたら、カップルと同じように歩くはずなのでバスやタクシーを使って花火を見に行っていたわけではないのかな?と考えられますね。

それよりは、学校が終わって夕方にバスに乗ったor車を運転していたところで隅田川花火大会の混雑に当たってしまったと考えた方が自然です。

また、Twitterではエラートランプやフリーズファイルといった作品が多いです。どちらかというと理系、もしくは友人に理系の人が多い感じなので文系一本の学校の可能性は低いでしょうね。

とはいえあくまで全部予想です。2020年のインタビューでは「最近のインフルエンサーは作品だけでなく作り手その人の素性を明らかにして魅力を高めているので、将来的には自分のことをもっと発信するかもしれない」という回答をしています。

なので、もし今後大学や出身地など明らかになればまた追記しますね。

 

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もにゃゐずみの経歴などプロフィールは?

もにゃゐずみさんのプロフィールはこちらです。

もにゃゐずみ(もにゃいずみ)
1998年生まれ24歳の可能性大(2022年時点)
書道クリエイター、発明家、プロダクトデザイナー
SNS→Twitter
公式ホームページ→オリジナル雑貨店「MONYA

もにゃゐずみさんは自身に縁のある名前として「ゐずみ」を使おうと考えていました。ただ、書道家・ゐずみだと古風で堅苦しい…もっとフランクで馴染みやすい名前にしたい!とと変更した結果が「もにゃゐずみ」でした。ちなみに「もにゃ」はふにゃっと感を表すための言葉でした。

書道は3歳からはじめていた

書道クリエイターとして活動を始めたのは2019年、もにゃゐずみさんが大学3年生の時です。ただ、書道そのものは3歳の頃からずっと続けていました。

もにゃゐずみさんがTwitterを始めたのは中学生の時でしたが、この時は書道クリエイターとしては活躍していません。ただ面白いことをツイートしてバズって、「どうしてこのツイートはバズったのか」という分析を繰り返すのが好きでした。

書道クリエイターではなくただの1ユーザーとしてツイートをバズらせつづけた結果、高校生の頃にはフォロワー数は数十万人を突破。2022年3月時点で、子役としても有名だった18歳の鈴木福くんがTwitterフォロワー数約10万人です。数十万人のすごさが分かりますよね。

フォロワー数は有名芸能人並みの数字でしたが、「飽きたから」という理由でTwitterを更新しない時期もありました。再開したのは大学生になり、SNS運用アドバイザーとして活動を始めてからです。

そして大学3年生になった2019年、ついに書道クリエイターとして活動を始めることになりました。

実は書道家としての夢は叶えていた

大学3年生である2019年3月から書道クリエイターとして活動を開始しました。同年6月にはすでに広告関係の仕事を得ており、この頃から創作漢字の魅力を発信するようになりました。

実はもにゃゐずみさんは「Twitterでフォロワー数を増やして書道家として売れる、成功する」という目標をもっていました。

Twitterのバズらせ方も熟知しているもにゃゐずみさんはあっという間に有名人に。火付け役となったタピオカの漢字から、創作漢字の人やタピオカ文字の人と呼ばれることも少なくありません。

もにゃゐずみさん自身、2020年のCREATIVE VILLAGEのインタビューでは「書道家としての目標は達成している」と答えています。

今後の目標について

もにゃゐずみさんは今後の目標について、「自分が死んだあとにも残る作品を作る」「Twitter以外でも人の心に残る作品を作る」とインタビューで答えています。

特にTwitterは1つのネタへの盛り上がりが一瞬で加熱してすぐに冷めます。日々トレンドが移っていくのでずっとユーザーの心に残り続けることは難しいです。

そのためもにゃゐずみさんはTwitterのトレンドに左右されない、人が実際に目で見て覚えるような作品を作りたいと言っていました。

そのために、大学卒業後はフリーランスとして活動する傍ら、大手広告代理店でキャッチコピーを考えたり発明を繰り返しています。

 

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まとめ

書道クリエイター、発明家として活躍するもにゃゐずみさんは2022年時点で24歳の可能性が高いです。

書道そのものは3歳から続けてきましたが、実際に書道クリエイターとして活動を始めたのは2019年3月、もにゃゐずみさんが大学3年生の頃でした。

その後創作漢字やユニークなアイテムを発明するようになり、オンライン雑貨屋「MONYA」にて取り扱っています。有名なのはタピオカの創作漢字ですね。

今後はどんな活躍をしてくれるのでしょうか?楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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