40年ぶりに生まれた皇族男子の悠仁さま…13年の人生は”異例”だらけ!

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天皇となる若い男子がいないことから女性天皇や皇室を離れた男子を皇室に復帰させることが話題になった平成時代。そこに悠仁さまが誕生し、皇位継承問題の議論はひとまず下火となりました。

実はこの悠仁さま、生まれる時から異例の対応ばかりされていたことをご存知でしょうか。このページでは悠仁さまが通常の皇族と違ったことをまとめてみました。

異例その1 出生

悠仁さまは2006年9月6日午前8時27分生まれ。なんと40年9か月ぶりの皇族男子の誕生となりました。現在、皇室で50歳以下の男性は悠仁さましかいません。

そんな悠仁さまは、東京都南区南麻布にある愛育病院で生まれました。皇室は皇居内の産殿か宮内庁が運営・管理する宮内庁病院を出産の場所として選ぶのが通例であったため、悠仁さまは初めて皇居内産殿、宮内庁病院以外で生まれた皇室となります。

さらに、悠仁さまは早産の恐れありと診断され、帝王切開にて生まれました。実はこれまでに帝王切開された皇室はおらず、紀子さまは初めて帝王切開した皇族であり、悠仁さまは帝王切開で生まれた初めての皇室となります。

異例その2 トルコからのお祝い

2007年8月~9月の間、東京都美術館では「トプカプ宮殿至宝展」が開かれました。これはトルコのトプカプ宮殿博物館から「金のゆりかご」が貸し出された特別展示でした。

実はこの「金のゆりかご」、トルコでは国宝に指定されておりこれまで門外不出扱いでした。

40年ぶりに男児が誕生したことを受け、親日国であるトルコの、特にトプカプ宮殿博物館館長の厚意によって実現したものでした。

異例その3 入学した小学校

悠仁さまは2013年にお茶の水女子大学附属小学校へ入学されました。実はそれまでの皇族はみな学習院諸初等科に入学しており、ここ以外の小学校に入学したのは悠仁さまが初となります。

2019年にお茶の水女子大学附属中学校に入学された悠仁さまですが、4月26日には教室の悠仁さまの机の上に果物ナイフがおかれる事件が発生しました。犯人は4月29日に逮捕されていますが、お茶の水女子大学附属中学校への警備体制の甘さが批判されたのでした。

まとめ

悠仁さまは現在皇室で50歳以下の唯一の男性であり、40年9か月ぶりに誕生した皇室男子です。

誕生場所も宮内庁病院ではない愛育病院であり、帝王切開によって生まれたのは皇室史上初。今から紀元前660年、つまり2679年前(2019年現在)までの歴史をさかのぼっても初の出来事です。

その誕生を祝ってトルコから門外不出の国宝である「金のゆりかご」が1か月の期間限定で特別展示されました。

悠仁さまはお茶の水女子大学附属小学校を卒業され、現在お茶の水女子大学附属中学校に通っておられます。皇室が学習院初等科(=小学校)以外の学校に通ったのは悠仁さまが初でした。

異例まみれの悠仁さま。それだけ時代の多様化を象徴する存在でもあり、今後はさらに通例や慣習などを乗り越える場面もあるかもしれません。

アイキャッチ画像は時事通信社12月8日17:32配信「悠仁さま、少年の主張大会に 佳子さまと 東京」より

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