2020年7月は木星観測にぴったり!夜空を見上げるオススメの方角も紹介します!

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2020年7月は木星の観測にぴったりです!その理由は、月に最も接近する日があること、衝(しょう)という観測しやすい日を迎えるからです。

このページでは木星の見ごろや衝についての説明、観測するのにオススメの方角を紹介します!

木星の見ごろは?観測にオススメの方角は?

木星は太陽系最大の惑星であり、その大きさは地球の約11倍です。さらに、木星には地面がありません。実はガスでできた惑星なのです。そのため、地球よりも太陽に似ていると言われています。

出典:国立天文台 天文情報センター

ちなみに2020年4月に公開された木星の表面映像がこちら。なかなかにグロテスクです。

7月6日の明け方は月が最も木星に近づく日!

7月6日は月が木星に最も近づく日となります。南東の空、満月をすぎた明るい月の北(上)に木星が見えるでしょう。

7月6日の明け方、全国的にくもりの予報なので観測は難しいかもしれません。特に名古屋や大阪、四国などは雨の予報となっているので雨雲に邪魔されて見つけづらいでしょう。

しかし雲の状況によっては観測できるかもしれません!空を見上げた際には明るい月を目印に探してみて、ぜひ見つけてみてください!

7月14日は木星の衝!観測にぴったり!

7月14日は木星が衝の頃を迎えます。そのため、木星が明るく観測しやすい状態となるため肉眼でも発見できます!

方角は南東の空です。天の川の東(左)の方角で一晩中見ることが出来ますよ。

ただ、7月5日時点でお天気は少し怪しい状態となっています。全国的にくもり、もしくは雨のところが多い見込みのため、地域によっては観測が難しいかもしれません。

お天気にさえ恵まれれば、一晩中観測できますので空を見上げてみてください!

肉眼でも確認できますが、天体望遠鏡があれば木星特有の横しま模様も見ることができますよ!

衝(しょう)とは?

衝(しょう)とは、太陽系の天体が地球から見た時に、太陽と180°反対側になる瞬間のことを言います。

太陽の光は地球の影に隠れ、その惑星が地球に近づくため明るく見えます。

木星を観測する条件まとめ

木星は7月6日の明け方と7月14日の夜が観測にぴったりです。

  • 7月6日の明け方に、月を目印に南東の空を探す
  • 7月14日の夜に南東の空、特に天の川の東(左)を探す

とみることができます。また、肉眼でも確認できますが天体望遠鏡があれば木星特有の横しま模様も見ることが出来ます。

ただし、7月5日時点で6日明け方、14日の夜ともにお天気が全国的にくもりか雨のところが多いです。観測できるかどうかは当日の空模様によるので、天気予報をチェックして観測にチャレンジしてみましょう!

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