新型コロナ対策で頑張っている北海道知事・鈴木直道が有能すぎる…プロフィールと実績を紹介

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新型コロナウイルスへの対策として脚光を浴びているのが東京都・小池百合子さんと大阪府・吉村洋文さん。そこに名を連ねるのが北海道知事の鈴木直道さんです。大阪府の吉村知事と並んでイケメンだともてはやされる鈴木知事、実はとんでもない経歴の持ち主でした。

このページでは鈴木直道さんのプロフィールとこれまでの実績を紹介します。

鈴木直道さんのプロフィール

鈴木直道(すずき なおみち)さんは1981年3月14日生まれの39歳です。

出典:鈴木直道公式サイトよりプロフィール

実は生まれは北海道ではなく、埼玉県春日部市。アニメ「クレヨンしんちゃん」の舞台ともなっている街でした。幼少期を北海道で過ごしたかといえば、そうでもありません。埼玉県三郷市で育ち、県立三郷高等学校を卒業しています。

鈴木さんは卒業と同時に東京都庁に入庁(1999年4月)します。

翌年2000年になると、鈴木さんは法政大学法学部法律学科に入学、都庁に勤めながら夜間に4年間通い続けて卒業しました。一部のメディアは鈴木さんを高卒扱いしますが、大卒です。また、現在は法政大学法学部法律学科に夜間コースはありません。

ちなみに在学中はボクシング部の主将を務め、2002年国民体育大会ボクシング競技東京都代表選考のフェザー級にて準優勝の成績を残しています。

さらに、鈴木さんは既婚者です。

2005年、東京都庁在職中に同僚の女性、麻奈美(まなみ)さんと交際をスタート。2011年5月、約6年のお付き合いを経て結婚です。

子供はいませんが、柴犬のまめ(6歳)とともに暮らしているようです。

麻奈美さんの画像はこちら。

出典:朝日新聞DIGITAL「知事選 候補者の横顔(2019年3月23日)」

愛犬・まめの画像はこちらです。

出典:鈴木直道公式サイト

実は、鈴木さんはまめちゃんを怒らせたことがあります。北海道知事選のために忙しく働いていた時、たまに家に帰ると警戒したまめちゃんが吠えてきたそうです。きちんと番犬の役目を果たしているので怒るに怒れませんね…。

ちなみに現在は一緒にお散歩も行くし、きちんと飼い主を振り返るいい関係を築けているようです。

鈴木直道さんの実績

高校生時代に両親が離婚、その後の数年を母子家庭で育った鈴木さんは生活が苦しい世帯にとって行政サービスがどれほど重要なことかを知りました。そのため、地方公務員を目指し、東京都庁へと入庁を決めました。

東京都庁職員時代の実績

東京都職員時代、大きな転機となったのは2008年のこと。それまでの経歴をざっくりと紹介します。

  • 東京都衛生局(現在の東京都福祉保健局)
  • 東京都衛生研究所(現在の東京都健康安全研究センター)
  • 東京都立北療育医療センター
  • 福祉保健局保健政策部疾病対策課
  • 福祉保健局総務部総務課

福祉保健局総務部総務課に主任となっていた2008年1月。当時東京都副知事だった猪瀬直樹さんの発案により、北海道夕張市の市民課市民保険グループに派遣されたことが鈴木さんの人生を変えます。

北海道夕張市での実績

2008年の北海道夕張市といえば、財政破たんをしてにっちもさっちもいかない状態となっていました。政府や北海道庁のほかに、東京都も職員派遣による夕張市再建を支援。この時派遣されたのが鈴木さんでした。

夕張市では市民課の医療保険事務を担当していた鈴木さんは、本来1年間の予定だった派遣期間の延長を申し出ます。結果として800日(2年少々)ほど夕張市で活躍、最終日には多くの夕張市民が市役所前に集まって黄色いハンカチを振って別れを惜しみました。

2010年には内閣府地域主権戦略室に出向、2010年11月30日に東京都庁を退庁。夕張市に転入したのは同年12月8日のことでした。

2011年4月、夕張市長選に出馬して当選を果たしました。この時鈴木さんは30歳1か月。2011年当時としては最年少市長の誕生です。

夕張市長時代の実績

2011年4月に夕張市の市長選に勝った鈴木さんは、日本一給料の安い地方自治体首長として紹介されました。

自分の月額給与を70%カットしただけでなく、退職金と交際費は100%カット。それを2011年~2015年まで続け、さらに2015年4月~2019年2月28日までの実に8年近く続けていたのだから驚きです。

最後の方になると「鈴木さんはよく頑張ってるんだから給料あげてやってくれ」という市民からのご意見もありましたが、鈴木さんは2019年2月28日に夕張市長を退任するまで月額給与70%&退職金・交際費100%を貫きました。

2019年4月 北海道知事就任

東京都職員時代(1999年~2010年)、夕張市長時代(2011年~2019年2月28日)を経て、2019年4月に北海道知事へと就任した鈴木さん。当時38歳、全国最年少知事の誕生です。

それから1年もたたないうちに、日本は新型コロナウイルスの猛威により混乱の中に。北海道で感染が爆発したと、「まだ遠いところの話だ」と楽観視している中、鈴木知事は動きます。

2020年2月28日、当時北海道の累計感染者数は63人。4~5月にかけての主に東京や全国における感染者数から言えば少ない方でしょう。しかし、鈴木知事は北海道独自の「緊急事態宣言」を発表。現在にいたるまで数多くの支援と政策をうちだしています。

鈴木直道知事や他の知事たちの今後に期待

日本は今新型コロナウイルスの影響で経済は冷え込み、感染も拡大している状態です。5月をもって緊急事態宣言は解除されましたが、北海道では感染が再び増加しており、第二波との闘いが続いています。今後、鈴木知事がどのような政策や方針で北海道を守るのか、「責任は私がすべて持つ」と断言するほどの覚悟を、北海道のみならず全国の都道府県の知事たちに期待したいところです。

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