半妖の夜叉姫は犬夜叉の何年後の世界?登場人物は何歳になっているの?ポイントは殺生丸の嫁!

犬夜叉

高橋留美子先生原作の大人気漫画「犬夜叉」。主人公犬夜叉とその兄殺生丸の子供に焦点をあてたオリジナルアニメが2020年秋に放送されることが決まりました。

このページでは犬夜叉続編「半妖の夜叉姫」スタート時点で主な登場人物たちが何歳くらいになっているのか?ということを調べてみました。

原作漫画最終回時点での登場人物の年齢

犬夜叉は単行本56巻、累計発行部数4000万部超えの大人気作です。作中での時間の流れはかなり明確に描かれており、次の情報から多くのことが確定しています。

  1. かごめは1996年の15歳の誕生日にタイムスリップした(=1981年生まれ
  2. 四魂の玉は500年周期で現れる
  3. 桔梗の没年は1496年(かごめ生誕1996年-四魂の玉出現周期500年)
  4. 桔梗の死亡と同じ年に犬夜叉は封印され、50年経過
  5. 目覚めた犬夜叉とかごめが旅を始めたのは1546年のこと(=タイムスリップの期間は450年
  6. 奈落を倒すまでに1年、最終話ではその3年後の世界を描いた(=原作終了は1550年

連載終了後、読み切り作品「あれから」にて、根の首という名の妖怪を退治する話が発表されました。その世界は原作終了から半年後であることが明言されています。

以上のことから、根の首退治時点での各キャラクターの年齢は次のようになります。

根の首退治(1550年)備考
犬夜叉(推定)204歳人間年齢は15歳
かごめ19歳15歳→19歳になった
弥勒22歳18歳→22歳になった
珊瑚20歳16歳→20歳になった
琥珀14歳11歳→14歳(15歳)になった
※四魂のかけらでつないだ1年を含まない場合
翡翠(確定)生後4か月~1歳未満首のすわった生後4か月以降
楓(推定)60歳10歳前後の少女時代+犬夜叉封印の50年から計算
りん(推定)10歳公式では少女と紹介。言動から6歳→10歳程度と判断
殺生丸(推定)266歳人間年齢では19歳
日暮草太13歳かごめの6歳年下(=1987年生まれ)
9歳→13歳になった

犬夜叉、殺生丸について公式の実年齢は発表されておらず、犬夜叉は人間年齢に換算して15歳程度、殺生丸は人間年齢19歳程度というざっくりしたものしかありません。204年生きた犬夜叉が人間15歳と同じなら、人間の1年は妖怪にとって約14年。殺生丸が人間の19歳に見えるなら、その実年齢は266歳程度ではないかと計算しました。

追記 

弥勒と珊瑚の息子である翡翠(ひすい)について第1話にて確定情報が出ました。根の首退治の時にすでに生まれており、両脇に手を入れて抱ける(=首がすわっている)ことから生後半年程度に見えるため、翡翠は原作終了時の1550年生まれです。

半妖の夜叉姫は1569年が舞台?

半妖の夜叉姫ではアニメ本編や公式HPの情報から次のことが分かっています。

  1. 半妖の夜叉姫は戦国御伽草紙である
  2. とわ・せつな・もろはは14歳(=生まれ年が同じ)
  3. とわは現代にタイムスリップして10年過ごした(=4歳でタイムスリップ)
  4. とわは令和に生きている
  5. とわは草太の養女として暮らしている
  6. 琥珀は妖怪退治屋の頭領をしている
  7. 楓は妖怪退治屋に助言する立場にある
  8. せつなは翡翠(弥勒と珊瑚の息子)と連携している
  9. 根の首退治は十数年前の出来事である

半妖の夜叉姫では根の首退治が十数年前の出来事になっているため、11年~19年以上時代が進んでいます。根の首退治当時にとわ達が生まれていなかったこと、かごめに妊婦らしい様子や妊娠について触れていることがなかったことから、少なくとも15年以上は時が流れていることになります。

アニメ第1話、第2話と経てわかったこと

アニメ第1話にて根の首事件が描かれ、それが十数年前の出来事であると明らかになりました。しかしその後、第2話では現代に生きるとわがフォーカスされ、舞台は令和に。そこへ戦国時代に生きるもろは、せつなたちが現代へタイムスリップするという話でした。

このページでは第1話を半妖の夜叉姫開始地点として扱っていましたが、第3話を経ても戦国時代に戻っていないことから正しい開始地点は第2話であると判断した方がよさそうです。ただ、この先季節が変わり年が明けるほど現代で過ごすとは思えないので、時代考証に大幅なズレはないと祈ります。

とわ・せつな・もろはが生まれたのは1555年?

根の首退治から15年~19年後の世界は1565年~1569年となります。そこから14年引くと、半妖3人娘の生まれ年となるのは1551年~1555年の間。さらに、それぞれのキャラクターの年齢を計算すると次のことが分かります。

1551年生まれと仮定した時(舞台は1565年)
  草太18歳…4歳女児を養女に迎えるのは難しい
  翡翠15歳…見た目と年齢が合致する
  とわ4歳(1555年)が450年ジャンプで2005年に、10年後は2015年(=令和じゃない)

1555年生まれと仮定した時(舞台は1569年)
  草太22歳…4年制大学卒業後にとわを養女に迎え入れた
  翡翠19歳…もう少し若く見える
  とわ4歳(1559年)が450年ジャンプで2009年に、10年後は2019年(=令和のはじまり)

時代考証からすると、とわ・せつな・もろはが生まれたのは1555年です。草太がとわを引き取るタイミングとしても大学卒業は適していますし、それより前だと令和になりません。

ただし、この場合ネックになるのが翡翠の年齢(19歳)です。琥珀の下でせつなと一緒に妖怪退治をしている翡翠は思春期の男の子に見えます。19歳というと原作犬夜叉で奈落を倒す旅での父・弥勒よりも年上になりますが…。

アニメ第2話では山で賞金首の妖怪を待つもろはを村人から討伐依頼のあった妖怪だと早合点して攻撃しかけたり、琥珀に何度かたしなめられるシーンもありました。キャラクターデザイン的にも、言動的にも19歳には見えません。

タイムスリップ期間は450年じゃない説が濃厚

原作犬夜叉にてかごめが現代と戦国の世をタイムスリップしていた期間が450年であるため、半妖の夜叉姫にてとわが戦国→現代へと移動した期間も450年として考えていましたが、どうやら正しくないようです。

というのも、弥勒と珊瑚の息子である翡翠は根の首退治が行われた1550年生まれ(発達の遅い子だったとしても1549年生まれ)であり、作中ではせつなより少し年上程度に見えます。

タイムスリップが450年だった場合、半妖3人娘が1555年生まれでありとわが飛んだ現代は2009年だったと考えると翡翠の年齢以外は合致します。この説では翡翠は19歳ということになるのですが、年齢は容姿や言動から15歳、16歳程度に見えるためつじつまが合いません。

そこでかごめの使っていた骨喰いの井戸が使用不能になっていること、時代樹(ご神木)に根の首という妖怪が絡みついて養分を得ていることからタイムスリップの期間が450年ではなくなったと結論づけました。

とわ・せつなの母はやっぱり”りん”?

とわとせつなの父である殺生丸を語る上で外せないのが”りん”という少女です。

出典:NeoApo 

原作では死んでしまったりんを天生牙で蘇らせ、共に旅をするようになりました。最終話では殺生丸が人里で暮らすりんに大量の贈り物をするシーンが描かれており、大切にしている様子がうかがえます。その状態を犬夜叉は「人の世で生きるか妖怪の世で生きるかどちらでも選べるように訓練するため」と言っており、殺生丸がいずれ迎えに来ることを示唆していました。

また、漫画連載ではないため公式設定に含めて良いものか判断に悩みますが、犬夜叉ワイド版予約特典CD「あさって」にて殺生丸はりんを嫁として妖怪の世界へ連れていきたいこと、今は待つということをりんに告げています。

さらにアニメ第3話では「殺生丸は14年前に楓の里からとわとせつなを連れ去った」ということが明らかに。りんが暮らしていたのは楓の里であったので、より可能性が高まりました。

筆者としても殺生丸さまの嫁はりんであってほしいと考えており、殺生丸・りん・とわ・せつなにしぼって家族関係があるかを検証しています。よければこの記事もどうぞ。
犬夜叉の続編「半妖の夜叉姫」で殺りんが公式になった!?とわ・せつなの母は”りん”でほぼ確定?

アニメ第4話で登場した時代樹に封じられた女性がりんだった場合、年齢は謎です。しかしとわたちが無事生まれたことを考えると、お産が終わったばかりだとしても16歳程度ではないでしょうか。

実際に存在した歴史上の人物の中では松平広忠の正室・於大の方は15歳で、前田利家の正室・まつは12歳で出産したようです。

ただ、当時は医療技術が発達していないうえに、16歳+初産+双子という三重苦がりんを襲うことになります。製作スタッフは「とわとせつなの母親が誰なのかは作中で明らかになる」としていますが、お産と同時に死亡しているなんてことになっていないことを祈ります。

アニメ第4話でりんらしき女性が登場しましたが、封じられています。早く元気に動くりんちゃんが見たいですね。
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アニメ放送からわかった情報

第1話で根の首退治で赤ん坊だった男の子が翡翠であると判明し、年齢もせつなより少し上程度であることが明らかになりました。そのため、とわはかごめと同じように450年のタイムスリップをしたわけではないと考えを改めることに。

翡翠と半妖3人娘は非常に外見年齢が近いように見えますが、翡翠が生まれていた根の首退治事件の時にかごめが妊娠について触れていなかったことから彼女たちが生まれのは1551年以後だと考えられます。

おそらく1歳か2歳しか変わらないでしょうから、とわ達が生まれたのは1551年から1553年だと考えます。楓の年齢的にあまり時間は経過していないことも含め、間をとって1552年生まれであると暫定的に仮定します。

また、アニメ放送で登場したりんらしき女性は仮に出産直後であったとしても少女のようには見えず、時代樹からも「この娘」と言われていたことから、最低でも15歳はあったと仮定。

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原作犬夜叉では幼い言動の目立ったりんですが、育ち盛りの頃に親兄弟を殺され、まともな教育も食事も与えられなかったことを考えれば実年齢はもう少し上であったと考えても不自然ではないと考えを改め、りんの年齢を以下の通りに変更しました。

  • 原作犬夜叉で奈落を倒す旅をしていた時  12歳
    原作犬夜叉の最終回(奈落討伐から3年) 15歳
  • 根の首退治事件(原作最終回から半年)  15歳
  • とわ・せつなを出産           16歳

これでとわ・せつなの母がりんではない別の人間であればりんが登場しないことも、若くして子供を産むリスクについても考える必要はありません。しかし、やっぱり殺生丸さまはりんちゃんと末永く幸せに暮らしてほしいですね。

まとめ

今回の検証の結果、次のことが分かりました。

とわ・せつな・もろはの誕生
1552年
半妖の夜叉姫の舞台
戦国(1564年)
令和(2019年)
※半妖3人娘は14歳
犬夜叉(封印50年含む)205歳219歳
(人間年齢16歳前)
かごめ(1981年生まれ)21歳35歳
弥勒24歳38歳
珊瑚22歳36歳
琥珀(※)16歳30歳
翡翠(1550年生まれ)2歳16歳
楓(推定)62歳76歳
殺生丸(推定)266歳280歳
(人間年齢20歳)
りん(推定)16歳30歳
草太(1987年生まれ)18歳29歳
※四魂のかけらで生きていた1年を除いた場合

半妖3人娘の生まれ年が1555年、半妖の夜叉姫が1569年舞台であれば退治屋頭領としての琥珀の年齢、とわを養女に迎えた草太の年齢、長老巫女・楓の年齢もぎりぎりありえなくはないレベルです。

ただし翡翠の年齢に関してだけは、見た目と言動と一致しない(=もっと若く見える)という点が違和感がありますので、また新たな情報が出た時に検証したいと思います。
【追記】アニメ第1話にて男の子の赤ん坊が翡翠と呼ばれたため、翡翠は1550年生まれが確定しました。

前提としていた450年タイムスリップが崩れたため、とわは1552年に生まれて1556年→2009年へ453年ジャンプしたと考えを改めました。

ちなみにHuluのトライアル期間を活用するとと半妖の夜叉姫が無料で楽しめます。録画忘れ、見逃し配信を忘れていた人は利用を検討してみてください。
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