【2020東京都知事選挙】候補者がヤバすぎると話題に…政策・方針がめちゃくちゃすぎる3人を紹介

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過去最多の22人が出馬する東京都知事選挙。現職の小池百合子さんと他の候補者がどう論争していくのか…と調べていたところ、候補者の中には「ヤバい」ことを政策・方針として掲げる人がちらほら。

このページでは「ヤバい!」と思える政策や方針をあげた3人の候補者と、その内容について紹介します。

牛尾和恵(うしお かずえ)さん

牛尾和恵(うしお かずえ)さんは33歳の元製造会社社員の女性です。

出典:朝日新聞デジタル 候補者一覧

牛尾さんの公式サイト「私も、考えてみました。」にてパンチの効いたことを表明していたので紹介します。

善行システムの導入

牛尾さんは善行システムの導入について主張しています。

それは「第三者によってその人がきちんと感謝しているか確認するシステム」です。

そのルールは、

  • きわめて簡単な善行を行う(ゴミ拾いなど)
  • 体の動かない人はアンケートに答える、感謝のつぶやきをする
  • その判断はAIが行う
  • 善行システムは月ごとにリセットされる

というもの。

その上この善行システムをマイナンバーカードに紐づけし、活用とともに普及させるとのことでした。

さらに牛尾さんは道州制の導入も主張しています。
道州制とは、今ある都道府県よりも広域の道州という区域を作り、権力や財源を移管させることを言います。

道州制により国>都道府県>市町村とある権力図を市町村>道州>国へとひっくり返そうということです。

善行システムにしろ道州制にしろ、あくまで東京都の知事であるはずなのに全国レベルの話をすることも含めて「ヤバい」方だといえますね。

石井均(いしい ひとし)

石井均(いしい ひとし)さんはフリージャーナリストの55歳男性です。今回は無所属による出馬となりました。

出典:朝日新聞デジタル 候補者一覧

石井さんは都知事選にむけた広報活動の場として公式サイト「東京都知事選挙政策」という公式サイトをもっています。

新型コロナウイルスの治療薬・予防薬の発明、その使用

石井さんは新型コロナウイルスの治療薬と予防薬を発明したと主張しています。

尿素を原料としてこの薬はコロナウイルスの機能を直接停止させる世界初のもので、回復が劇的に早くなり、予防薬(ワクチン)としても使用できるとのこと。

また、飲み薬としても注射としても使えるだけでなく、うがい薬として使えるそうです。さらに消毒薬として手洗いに使用、机などの除菌やスプレーして空中の除菌も出来るそうです。

ちなみに世界では多くの研究者たちが新型コロナウイルスをなんとかしようと研究に励んでいますが、6月19日現在でウイルスの機能そのものを停止させるものは確認されていません。ストレートに「ヤバい」方です。

現在はウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬と重症化を改善する薬が開発されており、そのほとんどが他の病気に効く薬を元に改善している状態です。(参考:新型コロナウイルス治療薬・ワクチンの開発動向まとめ

後藤輝樹(ごとう てるき)

後藤輝樹(ごとう てるき)さんは33歳のトランスヒューマニスト党代表の政治活動家です。

出典:朝日新聞デジタル 候補者一覧

専用サイト「後藤輝樹 東京都知事選挙ホームページ」やTwitterでの活動を行っています。

神奈川県議会の議員選挙以降目黒区、港区、千代田区の区長選挙などにも出馬しましたが6回連続の落選、知っている人にとっては毎度おなじみの人です。

ちなみに2016年の東京都知事選挙にも出馬していました。

Twitterアカウントはこちらです。

では、政策等についてみていきましょう。

副知事をAIにする

IT先進国エストニアを参考に、副知事をAIにすると豪語したのが後藤さんです。東京を世界一最先端のAI・IT都市にするということで、車の自動運転実用化や誹謗中傷をAIに監視させるとのことでした。

ちなみにIT先進国のエストニアですが、副知事がAIだという情報は確認できませんでした。

靈気(れいき)の義務教育必修化、医療保険に適用

靈気(れいき)とは宇宙エネルギーのことで、第二次世界大戦より前に日本でも盛んだった民間治療です。戦後GHQの圧力で廃れ、現在日本で靈気を用いた医療行為は犯罪です。そのため法改正して誰もが気軽に使えるようにする、とのことです。

  • 遠隔ヒーリングができる
  • 高次元の自分(ハイヤーセルフ)とつながることができる
  • 感覚や直感が鋭くなる

などのメリットがあるらしく、デメリットは一切ないそうです。

そんなものを医療保険に適用するどころか、義務教育で必修化させるとのことでした。率直に申し上げて「ヤバい」の一言に尽きます。

まとめ

今回は2020東京都知事選挙に出馬する候補者の中から牛尾和恵さん、石井均さん、後藤輝樹さんというヤバい3人をご紹介しました。

それぞれベクトルの違うヤバさを持っていましたが、総じて東京都の知事を目指すのに全国区の政策を掲げている(規模が全国区レベルの政策)点が共通しています。

2020年7月5日日曜日が都知事選投票日となっています。このようなヤバい人たちに知事を任せられない!という方は是非他の人へ投票しに行きましょう。

こちらのページでは他の候補者についてもまとめています。
【2020東京都知事選挙】内藤久遠(ないとうひさお)さんの政策、コロナ対策、オリンピックへの考えをまとめてみた
【2020都知事選候補者】西村誠さんが立候補届提出!スーパークレイジー君の提案する政策とは

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