【10月22日】新・天皇陛下の誕生を祝う3つの儀式!当日のタイムスケジュールと合わせて紹介!

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2019年10月22日、天皇陛下の即位に関する「即位礼正殿の儀」「祝賀御列の儀」「饗宴(きょうえん)の儀」の3つの式典が開かれます。このページではそれぞれの儀式を、当日のタイムスケジュールと共に紹介します。

13:00~ 即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀

即位礼正殿の儀とは、国内外に「新しい天皇陛下が即位しましたよ」とお知らせする儀式。今回は皇居正殿(皇居の中でも中心となるところ)にて行われます。

御装束をまとった陛下と皇后さまが「高御座(たかみくら)」と「御帳台(みちょうだい)」にそれぞれ登壇されます。

陛下が即位を宣言し、その後安倍総理が寿詞(よごと)と呼ばれるお祝いの言葉を読み上げます。続けて安倍総理が万歳を三唱し、参列者も万歳唱和。

そして、自衛隊が敬意を表する礼砲(れいほう)を21発発射。お祝いなので、これは空砲です。

この即位礼正殿の儀には国内外から約2500人が招かれる予定です。

15:30~16:00 祝賀御列(しゅくがおんれつ)の儀

15:30~からは祝賀御列の儀が行われます。即位礼正殿の儀が国内外に即位を宣明するものに対し、祝賀御列の儀は国民に広く披露するための儀式。

皇居宮殿で国歌が演奏された後、赤坂御所へ向けてパレードがはじまります。 16:00頃に赤坂御所御車寄に到着する予定で、国歌演奏の後に天皇皇后両陛下が赤坂御所にお入りになられます。

オープンカーに乗り、約4.6キロメートルの道のりをおおよそ30分かけて走りますので、一般の国民でも陛下たちの姿を見ることが出来ますよ。平成年度の祝賀御列の儀では約11万7千人もの人々が奉祝したそうです。

政府広報オンラインより

ちなみに使用される車はトヨタ自動車のセンチュリーを改造し、安全・環境性能に優れたものを新たに用意するそうです。パレードの後、迎賓館(東京都港区)と京都迎賓館(京都府京都市上京区)にて一般展示されることが決まりました。具体的な展示期間については今後検討予定だそうです。

オープンカーの写真が公開されていました。こちらの車になります。

19:20~ 饗宴(きょうえん)の儀

皇居宮殿にて19:20~22:50頃までの3時間半の間に、饗宴の儀の第1回目が予定されています。饗宴の儀は、即位を披露された陛下たちが祝福を受けられるためのお祝いの席。22日も含めて4回開かれ、合計して約2600人が参列する運びとなっています。

この日は各国の元首や王族らが約410人参列する予定で、他は25日・29日・31日に宮中で行われます。

ちなみに饗宴の儀に呼ばれる人は即位礼正殿の儀に参列した人や、駐日外国大使などの配偶者だそうです。残念ながらただの一般人がお呼ばれする確率はなさそうですね。

饗宴の儀について詳しく調べたページがこちらになります。
【即位の礼】饗宴の儀って何?開催日、儀式の内容、呼ばれる人の基準とは?

実は10月22日だけじゃない!即位の礼は10月31日まで

国民の祝日となるのは10月22日だけですが、即位の礼そのものは10月31日まで行われます。10月31日には4回目の饗宴の儀が予定されていますね。

他にも、10月23日には内閣総理大臣夫妻主催晩餐会が行われます。外国の元首やお祝いに来てくれた使節の人に、日本の伝統文化を披露し来日に感謝する食事会のことをいいます。安倍総理と昭恵夫人が開催するお祝いですね。

おわりに

天皇が崩御されたのちに新しい天皇陛下が即位される方式をとってきた日本。生前退位は初のことで、日本中が注目していました。

今回の即位の礼はすべてが、上皇さま、上皇后さまが健在で行われる史上初の出来事です。是非祝賀御列の儀に参列できる方は現地に、そうでない方はテレビやインターネットで応援したいものですね。

コメント

  1. […] […]

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