【山梨女児行方不明】発生から1か月…美咲ちゃんは誘拐された?神隠しされた?それとも母親に…?

ニュース

9月21日、山梨県道志村の椿壮オートキャンプ場で発生した小学1年生女児の行方不明事件。警察は行方不明になったのが千葉県成田市に住む小倉美咲ちゃん(7歳)であると氏名、次いで顔写真を公開しました。

これまでにおおよそ1700人規模の大捜索が警察や自衛隊などによって行われてきましたが、発見には至らず打ち切り。現在は有志ボランティアによる捜索が続けられてきました。

しかし10月12日~13日にかけて関東を中心に猛威を振るった台風19号の被害により現在はボランティアらによる捜索も中断されています。

このページでは事件発生から1か月経った10月22日現在の情報で、小倉美咲ちゃんの情報についてまとめてみました。

事件発生後の経緯

9月21日 小倉美咲ちゃんが行方不明になり、母とも子さんが警察に通報

9月22日 警察、消防約80人が捜索

9月25日 自衛隊約150人、ボランティア70人も参加、合計約290人態勢で捜索

9月26日 300人規模の捜索がされる

9月27日 事件性も考慮してキャンプ場周辺10キロまで捜索範囲を広げる

9月28日 240人規模の捜索。正午に自衛隊155人が撤収

9月29日 100人規模での捜索

9月30日 30人規模の捜索。警察による美咲ちゃんの顔写真を公開

10月1日 50人規模の捜索。7キロ下流にある道志ダムの水中も捜査

10月2日 47人規模の捜索。続くボランティアの遭難に警察が注意喚起、自粛となった

10月3日 35人規模の捜索。未捜索だった山頂付近(標高1400m)は山岳救助隊員が担当

10月4日 35人規模の捜索。道志村にある全ての民家(629世帯)への聞き込みが完了

10月5日 35人規模の捜索。

10月6日 警察の美咲ちゃん捜索指揮本部が解散。今後は聞き込みなどの情報収集を継続
     有志による捜索ボランティア団体発足

10月7日 椿壮オートキャンプ場が通常営業を再開

10月12日 台風19号の被害によりボランティアによる捜索が一時中断

10月21日 事件発生から1か月が経過するも、未だ見つからず

以上が美咲ちゃん行方不明から現在に至るまでの簡単な経緯です。

しかしこれだけの大掛かりな捜索がなされたにもかかわらず、美咲ちゃんはおろか手がかり1つ見つからない状況に、事故ではなく事件ではないかという見方が強くなってきました。その為警察は山中捜索を打ち切ったものの事故と事件の両面で捜査を進めています。

まだ山にいるのならば生存は絶望的

仮に美咲ちゃんが椿壮オートキャンプ場で遭難して今もあの大室山にいる、考えると残念ながら生存は絶望的です。

食料問題、飲み水問題以上に問題となるのが天気。

遭難した9月21日以降、大室山は冬に向けてどんどん気温が下がります。木々の生い茂る山の中ですから、ふもとの村や町に比べるとかなり冷え込んでいくでしょう。

9月21日が曇りだったこともあり、幸いにも美咲ちゃんは長袖長ズボンの服装を着ていました。しかし問題になるのは単なる気温ではなく、天候です。

大規模捜索では山中を捜索するとともに周辺の空き家や小屋など近くを重点的に探されました。それでも見つからない=近くに人工物がないということ。

つまり、雨が降ったらどうしようもない状態です。

木の影や少し崖になっているところに隠れたとしても、完全には雨を防ぎきれません。雨がやんで地面が乾くまで棒立ちするわけもないので、座ったらズボンが濡れる。

その状態で夜を迎えると体は一気に冷えます。ましてだんだんと日照時間が減っていく秋に、背の高い木が多い=直接日光が地面に当たらない山の中での出来事。

雨が降る→服が濡れる→乾きにくい→また雨が降る…

のループになってしまうと、大人でも風邪をひいて倒れてしまいます。まして美咲ちゃんはまだ7歳の女の子。間違いなく倒れてしまうでしょう。

さらに、10月12日から13日にかけては台風19号が猛威をふるいました。
倒木や大きな岩がごろごろ転がり、川が濁流となっている様子にとも子さんも絶句して取材に答える様子がテレビで流れましたね。

どこか屋内にいれば…と祈らずにはいられません。

美咲ちゃんは誘拐?神隠し? 気になる第三者の存在

ネット上では美咲ちゃんの誘拐説と神隠し説がささやかれています。
というのも、現在に至るまで警察などは美咲ちゃんに関係する手がかりが何1つ見つかっていないからです。

あまりにも手がかりがない状況で、本当に突然美咲ちゃんが消えてしまいました。

流石にこれはおかしいだろうと、誰かが連れ去った誘拐説と神様に連れて行かれた神隠し説がささやかれています。

山で野生動物に襲われた、体が弱ってそのまま…と考えても、本当に手がかりの1つも見つからないのは不自然だからです。

現代で神隠しが起こることはまずないと考えても、やはり可能性が高いのは第三者による連れ去り。

もちろん警察も誘拐の可能性を考えて捜査をしています。美咲ちゃんの顔写真や動画を公開して情報を募った結果、すでに1000件以上の情報が寄せられていますが、有力なものはありませんでした。

あまりにも手がかりがない美咲ちゃんの痕跡。そしていくつかの不自然な点から新たな説が生まれました。

それが、美咲ちゃんの母、小倉とも子さん黒幕説です。

疑われる母親のとも子さん その理由は横暴?

小倉とも子さんは千葉県成田市でペットサロンを営む二児の母。今回の美咲ちゃん行方不明を受けて唯一メディアやインスタグラムで露出する唯一の美咲ちゃん関係者です。

母であり美咲ちゃんがいないことに気付いてからは警察に通報したとも子さん。
何故疑われているのか、それに対するとも子さんの主張を簡単にまとめました。

・メディア取材での応答が辛くなさそうで怪しい
テレビなどで記者から質問され、返答するシーン。それが棒読みだとか淡々としている、などの理由で”本当は辛くなんてないんじゃないのか?”と疑う人が出たのです。

しかし子供が突然いなくなった親がとる対応に正しいケースなんてものはありません。泣きじゃくって何も言えない人、ただ呆然とする人、原因を周囲に押し付けて騒ぎ立てる人など、いくらでも想像できます。

号泣してないから怪しい、淡々としているから怪しい、棒読みだから怪しい、というのは少し横暴なように感じますね。

・インスタグラムで美咲ちゃんの記事を投稿した時、店のハッシュタグがついていた
とも子さんはペットサロンを経営しており、その宣伝のためにインスタグラムのアカウントを持っています。そこで美咲ちゃんの無事を祈りボランティアへ感謝する投稿をしたのですが、そこについていたのがお店の名前が書かれたハッシュタグ。

母親として意見する時に、経営者としての側面はいるのか?ということで批判が集まりました。ちなみに現在この投稿は削除されています。

正直、この行為は「子供が行方不明になったってのに自分の店の宣伝か?」と不愉快な気持ちになるでしょう。しかしそれも受け手の感情的な問題であり、とも子さんを怪しいと決めつけるのは難しいです。

感情論だけでなく、とも子さんが何かしら情報を知っているのではないか?と疑問を抱く人はいます。

・キャンプ場での行動がとも子さんの証言しかない
美咲ちゃんは姉と母の3人で椿壮オートキャンプ場に行きました。そこには子育てサークルで出会った友人の家族など、合計30人の人がいたといいます。

メディアで、その27人の美咲ちゃんへの証言が一切取り上げられないのです。
ネットではこの友人家族というのはSNSで当日知り合ったばかりだとか、初めて顔を合わせた、など憶測が飛び交っていました。

どんな形であれ、取材にすら応じないというのは”そもそも美咲ちゃんは椿壮にいなくて、知らない情報を答えることができないから”という図式が完成していきました。

これにとも子さんはインスタグラムで反論しています。

・27人のうち初めて知り合った家族はいない。全員親子ぐるみの付き合いで年に2~3回キャンプに行ったりする仲である。
・友人らがメディア取材に応じないのは、友人らとその子らを守るため。

とも子さんは様々な理由をつけて叩かれています。感情的なものや、少しモラルにかけるもの、様々なものがありますが批判が殺到しているのは事実です。

そんな状態に友人らを巻き込まないために、友人らに取材を受けないでほしい、私は大丈夫だからと説得したとのこと。

しかしこれにも批判が殺到しました。
当日の美咲ちゃんの行動を振り返ることは行き先を検討するうえでも重要なことです。それを「私と同じように辛い目に合わないために、取材に応じないでください」はおかしいんじゃないか?ということです。

おそらく友人らはすでに警察による聞き込みを受けていて、すでに警察は当日の美咲ちゃんの動きを把握しているでしょう。しかし、警察が持つ情報とメディアが持つ情報は違います。警察がメディアに何も伝えなければ、メディアが知るのはとも子さんの証言しかないのです。

近隣住民の方々も与えられる情報が多ければ、もしかたら…と心当たりになることがあったかもしれません。その事実も伝えず、ただ「私が口止めしてました」という公表は部外者にとっては疑問が残ります。

現に、テレビ視聴者やネットでもなんで美咲ちゃんの情報が一番欲しいとも子さんがその可能性をなくしてでも友人らを口止めしたんだ?という点が話題になっています。

とも子さんは美咲ちゃんに関しての情報をメディア取材に応じるか、インスタグラムで投稿するか、協力を頼むポスターを配るなどして公表してきました。けれど何らかの形で叩かれ、批判され、ヘイトがたまる状態です。

・美咲ちゃんの捜索費用をまかなうための募金を第三者が行った
現在美咲ちゃんの捜索は有志によるボランティア活動で行われています。その彼らへの補償のために、募金活動をとも子さんの友人である有限会社ワンクスクリエイションが始めました。

その募金内容は、
・捜索を続けるための活動費
・捜索のプロへの依頼、それにかかる費用(依頼費、活動費、駐車場代、宿泊費など)
・美咲ちゃんが見つかってからの治療費(体だけでなく心も)
・社会へ復帰するための支援費

であり、集まった全額をとも子さんに寄付するとのことです。

たしかに捜索費用は非常に高額になることが予想されています。標高の高い場所を探そうと思うと山岳救助隊に依頼する必要がありますし、ボランティアの方も有志とはいえ負担を一方的に強いるわけには、といくらかお金を渡す必要性もわかります。

ただ、何故それを別の会社がやるんだ?という疑問は消えません。
単なる捜索費に使われるだけでなく、美咲ちゃんが社会に復帰するための支援費というざっくりしすぎる名目も不安視されています。

これは詐欺かもしれない、と疑われましたがとも子さんによって本当に知り合いであることが確認され、募金活動は友人の善意で始まった、とも明言されました。

現在募金活動は終了しています。

ヘイトが集まるとも子さん その理由はインスタグラム

とも子さんは自分が経営するお店のアカウントを美咲ちゃん捜索のためのものとして使用しています。

インスタグラムは写真をアップし、さらにコメントもつけられる仕様で、他人からのコメントも表示されます。投稿者であるとも子さんは自分の投稿だけでなく、それにつけられたコメントも削除する権限を持っています。

とも子さんにヘイトが集まる、何をやっても批判ばかり集まる原因はこのインスタグラムでの対応にあります。

とも子さんは美咲ちゃんが行方不明になってから1か月経つまでに3回インスタグラムを更新しています。

・お店のハッシュタグをつけた投稿を削除し、それに言及しない

・公開された当日の椿壮で撮影した美咲ちゃんの写真が那須高原で撮影されたものじゃないか?という質問を徹底的に削除

・「自分のことはどうでもいい」と言いながら自分の話ばかりする

・インスタグラムのコメントは見ていて気分が悪いから見ないと宣言しながら批判的なコメントを削除

・削除したコメントについて言及しない 

など、とも子さんを擁護する人も眉をしかめるような対応を続けています。子どもがいなくなって荒れてしまう気持ちはわかるのですが、あまりにも喧嘩腰な文章を書いているため不愉快に思われてしまっているようです。

おわりに

美咲ちゃんが行方不明になって1か月がたちました。

今後の捜索で美咲ちゃんが無事に見つかり、とも子さんとともに笑いあえる日常が戻ってくることを祈るしかできません。

それがかなわなくとも、どんな形であれ結末が分かればいいと思います。

コメント

  1. […] 【山梨女児行方不明】発生から1か月…美咲ちゃんは誘拐された?神隠しさ… […]

  2. […] あまりの手がかりのなさから誘拐や娘を心配する母とは思えない行動に批判の集まる母・とも子さんによる殺害や山中への置き去りなどがささやかれる小倉美咲ちゃん。誘拐や神隠しについてまとめた記事、母・とも子さんの行動に焦点を当てた記事はこちらになります。山梨キャンプ場で起きた小1女児行方不明事件…囁かれる誘拐説、神隠し説【山梨女児行方不明事件】発生から1か月…美咲ちゃんは誘拐された?神隠… […]

タイトルとURLをコピーしました