【マツコの知らない世界】出演したデザイナー、イエローイエローさんは世界的に見ても珍しい?その理由とは

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マツコの知らない世界にて「癒しの色彩!黄色の世界 見るだけでリラックス!食べるだけで幸福感!黄色の視覚効果にマツコリラックス!」というタイトルで登場したのがデザイナーのイエローイエローさん。そのパンチの効いた見た目と黄色ずくしのコレクションに話題を集めています。

このページではイエローイエローさんが黄色デザイナーとなった理由や、イエローイエローさんが世界的にも珍しいデザイナーである理由を紹介しています。

イエローイエローさんとは

イエローイエローさんとは、「黄色いデザイン専門」のデザイナーでありアーティストです。

出典:マツコの知らない世界CMより一部抜粋

生まれは横浜ですが地名に黄がつくことから奈良県橿原(かしはら)市地黄町(じおちょう)で暮らしているそうです。

黄色を文字にまで求め、引っ越しをするほど黄色を愛しているイエローイエローさん。現在45歳となったイエローイエローさんは6月30日放送のマツコの知らない世界にも出演し、黄色尽くしの生き方に驚嘆した方も多いのではないでしょうか。

イエローイエローさんが黄色にこだわった理由

イエローイエローさんはもともと大手の広告代理店に勤めており、首相関連などの大きなプロジェクトを受けるようになりましたが、「これって自分じゃなくてもできる仕事なのでは?」と疑問を持つように。

そんなときに黄色い物を買ったり集めたりすると心が落ち着いたこともあり、「黄色いデザインを専門にしよう!」と決め、デザインの仕事はすべて黄色いもののみ請け負っています。イエローイエローさんは「一生黄色だけでデザインを続ける覚悟を決めた」とのことでした。

ちなみに、イエローイエローさんは黄色いものが大好きで約10,000点の黄色グッズに囲まれているようです。そのコレクションを展示することもあり、アーティストとしても活躍中。黄色だけの個展は真っ先にフランス・パリのアート雑誌が注目し、誌面に取り上げたとのこと。

というのも、普通デザイナーやアーティストというのはこだわりを持っていることがほとんどですが、一色に限定して作品作りをすることはあまりありません。

しかもデザイナーのような依頼者がいて初めて成立する仕事では、顧客を満足させることが成功の条件です。そのため、表現の幅が狭まる、限定されてしまう配色の制限はしないことがほとんど。

一色にこだわった有名な例なとして、ピカソの「青の時代」というものがあります。20歳だったピカソが1901年~1904年の間、親友の死をきっかけに作品の主題に死や貧困といったものが増え、使われるのも青色を中心に重苦しく闇を描くような色彩になったもの。

とはいえ、ピカソは青の時代に代表される陰鬱とした作品だけでなく1973年にこの世を去るまで様々な色を使って表現しています。その数は油絵など13,500点・版画10万点、挿絵34,000点、彫刻や陶器300点にも上ります。そのため、ピカソはギネスブックに「最も多作な美術家」として記録されています。

イエローイエローさんの作品について

「黄色しか使わないなら、同じような作品になるんじゃないの?」と思うかもしれません。

出典:at home vox「デザイナーYellow Yellowの黄色を極めるライフスタイル」

こちらはイエローイエローさんが手がけた黄色いデザインです。デザインするものによって黄色の深みが微妙に違ったり、その鮮やかさに目を惹かれますね。

おわりに

イエローイエローさんは黄色専門のデザイナー・アーティストとして活躍する45歳の男性です。元は大手広告代理店に勤務し、総理大臣関連の仕事を請け負うほど優秀なデザイナーでしたが、「代替の効く仕事である」ことに悩むようになりました。

そんなときに黄色の物を集めるとホッとし、素敵だとほめられたことから「黄色限定のデザイナーになる」と覚悟を決めました。通常アーティストもデザイナーも一色に限定しての作品作りをすることは珍しく、本場パリのアート雑誌に個展が取り上げられるほど話題に。

イエローイエローさんは2020/6/30放送の「マツコの知らない世界」に出演されました。

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